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zoom RSS 「民意の持つ危険性」について

<<   作成日時 : 2005/06/01 09:17   >>

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民意の持つ危険性」について
前のコメントが投稿できなかったようなので再投稿です。;;
重複していたら削除してください。
内閣の任命拒否には実例がない(表面化しない)ので憶測がはいりましたが憲法問題になるならなおさら調整しないと危険ですね。リスクを回避する意味で調整は十分ありえます。最近、児童買春して罷免された裁判官がいますが、任命直後にあのような不祥事を起こされた場合、指名した最高裁の責任はもちろん、任命した内閣にも責任が生じるのです。そのリスクを考えれば任命を慎重にやらないはずはありません。内閣が無能で無責任でそんなこと考えておらず右から左へ任命しているとしたらそれはそれで問題ですし。
 また、民意の危険性ですが日本が民主主義国家である以上常にその危険はあります。確かにヒトラーは民意で選ばれました。それは国民の責任です。しかしヒトラーを産むからといって民意を排除して民主主義といえるでしょうか?ナチスは自分たち以外の政党も反対する政治活動を認めませんでした。ヒトラーが独裁者といわれるのはそれゆえです。民意によって選ばれ続けていたのではなく、民意を排除することで権力を維持したのです。
 さて、民意は危険だから司法は民意から遠いところに位置するということですが内閣や国会は民意よりも安全ですか?歴史の教科書に載るかどうかは知りませんが土地の正当な所有者が米軍に貸した土地を返せと国を相手に訴えても裁判で負けたり、4.99倍以上の一票の格差は違憲だと最高裁が認めたのに5倍以上の格差が是認されている状況を鑑みれば権力も十分危険です。この辺次回の司法の問題で取り上げますね。
 高校生が生活指導の先生を選ぶようなものですか、なかなか面白い視点です。黒星君はそれもいいと思います。高校生が自分で選んだ生活指導の指導に逆らえなくなるわけですから。選ぶ以上指導方法や人格は考慮されるでしょうし、感情的な好き嫌いも要素に入るかもしれませんがいずれにせよ自分たちを指導する人間を選んだからにはそれに従わなくてはいけません。選択する自由とは従う責任と一体です。なにやら議員を選ぶときの話のようになってしまいましたが直接民主制は危険だといってしまえば地方自治体は崩壊します。つまり国民は間接的にすら司法を選ぶ機会がきわめて少ないのに、判決に従う責任だけがあることが問題なのです。この辺は最終章で。

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