黒星君ブログ

アクセスカウンタ

zoom RSS 猫の冤罪は誰の仕業か

<<   作成日時 : 2005/10/16 23:37   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 「猫の冤罪続報」で動物愛護団体などが再調査を求めていることを支持したところですが、個人で調査された方がまとめてくれていました。http://manablog.exblog.jp/3610788
 これによると、施設も警察も「猫が犯人」と発表したことはなく、マスコミが勝手に作り上げたのだという回答です。加須警察署に言わせると「文句はマスコミに言ってほしい」とのことです。
 人間が容疑者のときはひたすら警察発表を垂れ流してくれるマスコミに向かって言いたい放題ですね。何で猫が犯人とは考えていないというコメントを発表しないのか不思議です。
 残念ながらマスコミへの問い合わせはされてなかったようですが、「人食い猫」というイメージの持つインパクトを優先した結果としてマスコミ各社が同じように猫を犯人とする記事を載せたことは間違いないようですね。
 記事には施設の証言として猫の口に血がついていたと紹介されていますが、施設の職員によるとそんなことはなかった模様です。さて、嘘をついているのはどちらでしょうか。
 また、施設の職員の回答として「二週間猫は呑まず食わずだった」とありますが、2チャンネルなどで「飢えてたら野生の猫はそれ位するだろう」という書き込みを裏付けるものでしょうか。
 黒星君はそうは思いません。このような書き込みは事件報道直後から繰り返されていたものであり、この時点で唐突に職員から2週間のまず食わずだったといわれても信憑性が薄いと思われます。そもそも、建物を通過しないと出入りできない中庭に猫が閉じ込められていたってことはどうやってか建物を通過して中庭に入ったってことで猫は出入り口を知っていたわけですよ。なんで二週間もそこで閉じ込められる事態になりますか?不自然すぎる回答ですね。
 結局のところこの猫はたまたま捕獲されたためによってたかって犯人に仕立て上げられ、しかも告発した連中はそろいもそろって「自分が犯人だといったわけじゃない」と主張しているのです。これが冤罪の構造でなくてなんだというんでしょうかね。黒星君は関係者を根こそぎ支持しません。

 別件ですが、冒頭のブログの最後にある保護センター職員の
「個人的な話ですが、こういうときだけ、なんで言ってくるんですかね。
普段、沢山の犬猫が処分されているのに、誰も、引取ろうとしないのは疑問ですね。」

という言葉は実際に「処分=安楽死」させる立場の方々の本音でしょう。
 年間40万頭の犬猫が処分されていながら、やれアメショーだシャムだロシアンだハスキーだチワワだと過剰なペットブームで何十万もする犬猫が売られている現実(勿論その影で「商品価値」がないからと捨てられていく犬猫もいます)に対して思うところがあるのでしょう。
 今回の猫に対して里親を名乗り出た人が複数いる模様ですので、実際に里親になる方以外はぜひとも「罪を着せられたかわいそうな猫」ではない「保護されているけどそのうち処分される猫」を引き取ってほしいと思います。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
猫の冤罪は誰の仕業か 黒星君ブログ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる