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zoom RSS 和歌山県の臨時ボーナス

<<   作成日時 : 2005/10/13 00:09   >>

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 公務員の人員削減や無駄を省くことが求められていますけど
 和歌山県は12日、財政の効率化を目指し、各部局にコスト削減のアイデアを競わせる「経営効率化コンペ」を12月に実施すると発表した。
 県によると、都道府県がコンペ方式で経費削減案を募集するのは初めて。木村良樹知事は「民間は血の出るようなリストラをしている。行政に民間の競争観念を取り入れたい」と話している。
 県財政課によると、採用された案は来年度の当初予算に反映し、提出した部局には削減額の一部を上限1000万円で還元する。最優秀に選ばれたアイデアの提案者には、賞与の際に勤勉手当を加算する方針だ。
 応募は知事部局に加え、教育委員会や県警本部も対象。事業の廃止や民間委託、リストラなどの観点から今後2−3年間で実行する削減策を提案してもらい、知事や副知事が審査する。
 職員個人としての応募も可能。
(共同通信) - 10月12日17時10分更新
・・・黒星君は役所の無駄を省くことには賛成なので知事と副知事と議員の報酬90%カット&視察旅行の取りやめ、費用弁償の廃止を支持しますね。これだけで軽く1000万〜2000万くらいの予算が浮いたうえに、福祉・教育・都市つくりその他すべての事業にまったく支障が無いんですけどそういう提案は握りつぶされるのでしょうかね。
 削減を提案した部局には1000万円が還元されるということは、自分の部署の削減案を出してもお金が戻ってきてしまうので削減したことにならないとおもうのですがどうなんでしょうか?削減するのはよその部署の事業内容についてですか?つまりは足の引っ張り合い?教えて和歌山の偉い人!
 それと木村知事は勘違いしているようなので書いておきますが、民間の競争原理というのはたとえば営業職であれば何件仕事を取ってきたという単純明快な競争が可能ですが、同じ会社の総務部門に競争しろといってもそりゃ無理な話で、あらゆるジャンルの業務を行う役所という組織の中でも競争原理が働く部署というのは非常に限られているのですよ。また、民間で言う競争とは社内競争ではなくて他の民間企業とシェアの奪い合いです。行政なんて独自路線ひた走ってるコストばかりかかる会社で民間との競争ってのは負け戦だと黒星君は思います。
 結論として、こんなくだらないことしてる暇があったら県から市町村へ役割委譲を進めなさいと黒星君は思うので、和歌山県を支持しません。

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衆議院から必死だな
ぶわはははは!キタキタキタキタキタ!来ましたよ! 黒星君がhttp://kuro23.at.webry.info/200508/article_36.htmlで配偶者控除廃止に反対したときについたコメントが 2005/8/25 09:21 配偶者控除は当然、廃止されるべきです。負担増となるのが問題であるのなら、税率そのものを引き下げるか、他の控除の拡大を図るべきであって、配偶者控除を維持すべき理由にはなりません。 んで、そのIPアドレスが210.136.96.24ですので a.... ...続きを見る
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2005/10/13 22:05

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
議員の報酬等を減らすと、優秀な人材がますます議員にならなくなり、今以上に政治家の質が劣化する可能性が高いでしょう。
その結果、業務の改善策も見出せず、自分の利益誘導に走るような無能な人ばかりが議員になり、予算の無駄は拡大する一方になるでしょう。
議会にかかる費用など、予算全体から見ればほんの数%にすぎない。
わずかな報酬をケチって、大きな無駄を発生させるというのでは、本末転倒というものでしょう。
本末転倒。
2005/10/13 17:38
ところで、高校レベルの世界史でもお馴染みの
「チャーティスト運動」をご存知でしょうか。

議員に歳費を支給することを求めたのは
実は資産を持たない“普通の”人々でした。

それまでの議員は無給でしたが、それ故に
給与なしでも生活や政治活動をすることができる
一部の人々に政治参加の機会が限られてしまって
いました。

人々の努力の結果、議員に歳費が支給される
ようになり、貧しい人々でも政治に参加できる
ようになったわけです。

再び、議員の資格を一部の資産家に限り、
それ以外の者を門前払いする制度に戻す、
というのは民主主義を放棄するに等しい。

民主主義の放棄
2005/10/13 17:53

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