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zoom RSS 供述報道の信憑性

<<   作成日時 : 2005/12/04 12:11   >>

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 広島女児殺人事件で連日のようにペルー人容疑者の供述が報道されています。
 黒星君は疑問に思うのですが、公判前の供述情報が流出しているということじゃないんでしょうか?もっと言うと起訴されてもいない【容疑者】の供述が外に漏れていっているわけです。
 はて、【供述した】というのが真実であるという検証は誰が行ったのでしょう?

 今は情報開示の時代ですからもしかすると黒星君でも要求すればもらえるのかと思って調べてみましたが、広島県警の情報公開制度によると
開示請求の対象文書
 平成14年4月1日以後に作成・取得したもの又は平成14年4月1日
以前に作成・取得したもので永久保存とされているものです。
 なお,捜査書類等にはこの条例の適用はありません。

 となっていますので捜査情報である供述調書はいくら情報公開請求したとしても公開されるものではないはずです。

 マスコミ特権で開示しているとしたら重大な守秘義務違反ですし、記者会見で発表したとしてもまだ容疑者の段階で発表することが許されるのかということと毎日のようにマスコミが食いつきやすいセンセーショナルな供述が得られるものでしょうか?

 中国新聞
ピサロ容疑者の供述内容については現場の状況と一致していないところが多く、県警は「信用性は低い」とみて、矛盾点を厳しく追及して全容解明につなげる考えだ。
とかかれていますが、ええと・・・供述内容と現場の状況が異なるってのに容疑者が嘘をついているって決め付ける警察の態度がありありと浮かび上がりますね。
 そもそもこの記事だって、手袋を押収したというのは捜査情報であってうかつに報道していいことなのかどうなのか。殺害された状況まで詳しく報道することで【犯人しか知りえない情報】が限られてきてしまうという捜査上のミスについてはどう考えているんでしょう。

 黒星君は操作を通して真実を追究する手助けをするのではなく、【悪魔が入った】なんていうセンセーショナルな部分だけを取り上げてはしゃいでいるマスコミを支持しません。

 容疑者には接見の弁護士がいるそうですが、警察と弁護士は本人に供述公開の承諾を得ているんでしょうか?
 黒星君は不明朗な手段で供述内容の漏洩を行っている広島県警も支持しません。

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