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zoom RSS 千葉県障害者差別禁止法案

<<   作成日時 : 2006/02/05 19:57   >>

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http://www.tokyo-np.co.jp/00/cba/20060205/lcl_____cba_____000.shtml
県が二月定例県議会に提案を予定し、制定されれば全国初となる「障害者差別禁止条例案」をめぐり、堂本暁子知事と県議会最大会派の自民党との間で、水面下の綱引きが続いている。政治的な駆け引きの一面も否めず、具体的な争点が明確に示されない中、条例案づくりに参加し、早期制定を願う当事者団体に困惑が広がっている。条例案を周知させたいとして、五日には緊急勉強会が開かれる。 (林 容史)
(中略) 条例案は、企業の採用拒否や保護者が希望しない学校への入学の強制、アパートの賃貸の拒否など、具体的な事例を示して差別を禁じている。
 罰則は設けず、差別を解消するために「差別解消委員会」を設置し、相談を受けて助言、あっせんする。従わない場合は知事が勧告し、事例を公表できる。

えーと実質廃止に追い込まれそうな鳥取に続いてまだ差別禁止条例が出てまいりました。

まあまだ条例案の段階なので詳細は不明ですが、この新聞の書き方はどうなのか。
色をつけた部分だけ見たら鳥取よりもさらに踏み込んだものになっているように見えます。

問題なのは「差別」の定義が学術的にも感情的にも曖昧なままきているということです。
企業が採用しないのは障害者だからじゃなくて能力を満たしていないからでしょう。
肢体不自由な傷害者が建築現場でセメント担いで働けますか?
全盲の障害者がトラック運転手出来ますか?
難聴あるいはまったく聞こえないホテルの受付とかどうですか?
働くということはそれに見合う応力があって可能なことであり、
残念ながら障害によって能力が不足しているのであれば
限られた仕事しかないのは当然のことだと黒星君は思います。
障害者と認定されていなくたって受験に失敗するし就職に失敗する。
能力がないからです。ただそれだけのこと。
もちろん、能力がなくても人として最低限の生活を営む権利はあります。
低い能力でも出来る仕事=当然給料は安くなるでしょうが
最低賃金が保証されているならそれは最低限の生活が出来るということ。
そっから先は人権の話じゃありません。
最低賃金でどうやって家族を養えと?というのは別問題ですね。
低い能力のまま「障害者」ということで採用されるようなことがあれば
それこそが差別です。

黒星君は差別を定義するという根幹をあいまいにしたままおこなわれる人権運動を支持しません。

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